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 茶道で遊ぶ!

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世界人になるには、まず「日本」を知る!

マグー通信でおなじみの「い・い・かげんのススメ」。マグー的ライフスタイルはまさにこの、“良い加減”が心地いい!自分にも、他人にも、そして自然にも。
まさに今話題のLOHAS(ロハス)「自分と自然との持続的生活スタイル」に当てはまっちゃいますね!
提案!
 

「道」へのいざない

和敬静寂の境地・お互いに心より和し敬い合い、清らかな気持ちで交会する、そして不動の精神、寂然不動の大きな心を持つ・・・茶道精神

 

おもてなしの心
それは、
お客様に、そして自分に

難しくて、堅苦しくて・・・と思いがちな日本の伝統の「道」
けれど、チョッと考え方をやわらかくすると、どの「道」も自分を磨き、楽しみを与えてくれているもの。柔道などで敵に勝ったとき、花(華)道できれいに花を生けられたとき、茶道で美味しくお茶が点てられたとき、達成感や次への意欲などが人生をより豊かなものにしてくれます。とはいえ「道(みち)」だけに、極めるには長く、そして平坦ではないかもしれません。けれど、人生自体が長き道を歩くがごとし。どうせ歩いているのなら、楽しく歩くほうがいいですよね!先人が確立した日本の「道」は、極めれば極めるほど、自然とのかかわりを重視するように思われます。精進する道のりで、究極の師匠は自然であることに気づくのかもしれません。青い空や緑の木々から自然のエネルギーを感じるように、伝統の「道」を少しでも生活に取り入れることで、自分にも周りの人にも、今まで気づかなかった癒しやいたわり、楽しみを発見できるに違いありません!日本の伝統の「道」には自然を取り入れたチカラがあると思います。まさに、今話題の「自身の健康(楽しみ)と環境を考えたライフスタイル」LOHAS(ロハス)的生活は、もともと日本にはあったのです。大変おいしい「抹茶」とともに、ぜひ一歩を踏み出してみてください!!    
華道師範 保阪 有光
気楽に楽しむための抹茶の入れ方
*堅苦しく考えずに楽しく時をすごしましょうね!チョッとしたことで、優雅に見えるものですヨ!
1.茶杓(ちゃしゃく)で茶碗に抹茶をすくい入れる。茶杓山盛り2〜3杯くらい

2.抹茶に固まりがあるようなら、茶杓でチョッとつぶしておきます。

3.ティーカップ半分くらいの湯を入れて茶筅(ちゃせん)で混ぜます。
4.勢いよくシャカシャカシャカシャカ・・・手首を利かせて! 5.クリーミーな泡がおいしそう!  
・抹茶をいただく前に、お菓子をひとくち。より一層お茶の味がひきたちます!
・上質な抹茶は、甘味があって苦味は少ないものです。
抹茶=苦い・・・は、ウソ。どうぞ、ゆたか抹茶をお試しください!
プロも納得の最高級抹茶です。

???マグーandおとめ流???
おとめは抹茶オ・レが大好きです。みんなにおいしい抹茶オ・レを飲ませてあげたくて、抹茶を買ってきました。しかし、抹茶は大変溶けにくく、スプーンで混ぜるだけでは、ダマになったり、抹茶オ・レの表面は、まるでゴミが浮いているかのように抹茶の固まりがプカプカ。美味しそうにできませんでした。そんな時、!!!茶道具を思い出しました。「お茶をたてる」茶筅(ちゃせん)は普段は使いませんが、抹茶にはやはりコレだ!!この日から、おとめとマグーのブレイクタイムは、「お茶を点てる」楽しみが増えました。コーヒー、紅茶、中国茶・・・そんな楽しみに、日本茶がふえました。そして時には、少量の湯で点てた抹茶に少しお砂糖(もちろん結晶果糖)を入れて暖めたミルクを入れて、抹茶オ・レを楽しんでいます。抹茶茶碗でいただく抹茶オ・レは、まるでフランス流カフェ・オ・レ気分。「お茶」の先生にはナイショだけれど、これ、いいでしょ!

もっと気軽に、もっと楽しく
抹茶を味わいたいから・・・
Go on a Picnic ! with
CHARAKU

ということで、 芝離宮にやってきました。
店長キヨコは、意中の彼をゲットするため、やまとなでしこ作戦決行! まずは、練習。付き合わされる社長も楽じゃない・・・ と、思いきや、社長はだんごに上機嫌! キヨコ:いかがでしょうか?!
社長:結構なお手前で・・・
なんて素敵なひと時なんでしょう!
日ごろのストレスがすっかり消え去りました。
あれあれ?
なにかを考え込んでいた、
こんな社長が、と・と・突然・・・!
すくいすくい、
コンコン・・・
じゃぁ〜、
くるくる・・・
シャカシャカ、シャカシャカシャカッ!!

結構なお手前で!!


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